星はここにある

Title 星はここにある
居場所など探さなくていい この宇宙の全てが君の居場所だ
Place コスモプラネタリウム渋谷
Title/EN Inspired by "Powers of Ten"
MUSIC ACIDMEN
大木伸夫(Vo&G)を中心に、“生命” “宇宙” をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。2002年メジャーデビュー。2025年10月26日に7度目の日本武道館公演を開催。大木は幼少期より宇宙への関心が高く、その知識や、宇宙視点からの思想などを反映した唯一無二の世界観を作り出している。
監修 佐治晴夫
1935年東京生まれ。理学博士(理論物理学)。宇宙創生に関わる「ゆらぎ」の理論研究やNASAの宇宙探査機・ボイジャーに地 球文明のタイムカプセルとしてバッハの音楽を搭載することの提案などでも知られる。現在北海道美宙天文台名誉台長。大阪音楽大学客員教授。日本文藝家協会所属。
CatchCopy 宇宙と素粒子/マクロとミクロ
果てしない宇宙の彼方から、 私たちの体の中の奥深くまで  視点を変えてこの世界を旅する・・・ /td>
story 工業デザイナーのイームズ夫妻が手掛けた 短編科学映画「Powers of ten」にインスパイアを受けつつ、 今現在、判明している科学的データを元にアップデートしたプラネタリウム作品。
全国各地のプラネタリウムで多くの観客を集め、今現在も上映を続けている人気作品 「星になるまで music by ACIDMAN」に続く、 ACIDMANの音楽を使用し、大木伸夫がナレーションを担当するプラネタリウム作品第3弾。 大木がyamaへ楽曲提供した「光の夜」を、この作品のためにACIDMANにてセルフカバー。 作品世界ともリンクする歌詞、星々を想起させる美しい音色、 そして強く儚い歌声は、是非ドーム空間で聴いてほしい名曲。 全編に渡り使用されるACIDMAN の楽曲とともに 宇宙から体内の世界、 そして、地球上の生命生誕まで迫る。
全体監修は、無からの宇宙創生に関わる「ゆらぎ」の理論研究や、 NASA の宇宙探査機・ボイジャーに地球文明のタイムカプセルとして、 バッハの音楽を搭載することの提案などでも知られる理学博士・佐治晴夫。
2022年、北海道東川町での大木伸夫と佐治晴夫の対談がきっかけとなり、 本作品は誕生しました。
企画・シナリオ制作はコスモプラネタリウム渋谷解説員・西香織、全体監修を佐治晴夫、 そして大木自身もシナリオの一部と、番組監修を担当。
宇宙が繋げた2人。2人が紡ぐ宇宙への想い。 果てしない宇宙と私たちの命。 宇宙誕生から現在にいたるまでの、 壮大な世界観を本作品でお楽しみください。
Access

Creative Data

CATEGORY FLYER/POSTER
DOMAIN FLYER/POSTER DESIGN
PRODUCTION DATE JAN 2025
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